(税理士試験)勉強が遅れ気味・復習が追い付かないという人はこの方法を試してみて下さい

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慧すけ(秋山慧介)

2017年9月より、生き地獄といわれる税理士試験に挑戦する管理人慧すけが、日々の思いを赤裸々に綴っております。 姫路の秋山税理士事務所(相続専門)に所属。資格の大原(神戸校)に通学中です。 現在160記事を投稿中!

 

今日の記事は昨日の〝税理士受験生は、今月号のWINを必ず読もう!〟の続きの記事になります。

後編となる今回は、大原が贈る足元を見直す勉強法6か条の内の③④⑥の説明を書いていきますが、この部分は勉強が遅れ気味・忙しくて次の授業までに復習が追いつかないという人にはかなり有用な情報となると思いますので、是非読んで頂ければと思います。

 

大原が贈る足元を見直す勉強法6か条

まずは昨日のおさらいとして6か条の各項目を載せておきます。

勉強法6か条

①今一度なぜ税理士試験の勉強を始めたのかを明確にしよう

②試験で重要なのは全範囲の2割

③解答解説を見て真似る

④繰り返しに勝る復習なし

⑤日々やるべきことを決める

⑥マイナスの発言は今すぐやめる

 

本日はこの6か条の③④⑥を見ていきましょう。

 

③解答解説を見て真似る

通常の勉強と言うのは

Ⅰ講義を受けて
Ⅱ講義後(自習室や自宅等にて)消化不良の部分についてテキストを読み、理解がちゃんとできたら
Ⅲ問題を解くと言う流れになると思います。

おそらく勉強が遅れ気味になってしまうと原因としてはⅡの講義後のテキスト読み込み、内容の理解に時間をかけすぎているのではないかと僕は思います。

ですが大丈夫です。

世の中の物事はすべての理解がなくてもそのやり方がわかれば十分利点を享受できます。

答えの出し方をマスターすればどんどん問題が解けるようになり、そして問題を解くのが楽しくなってきます。

まずは答えの出し方をマスターするために、とにかく徹底的に真似して体に解法パターンを染み込ませてください。

Ⅰの講義の受講がクリアできているのであれば、後は問題集を解く際には解答解説を見ながら答えの出し方を何度も真似すればいいのです(テキストの理解にそんなにこだわる必要はありません)

 

④繰り返しに勝る復習なし

合格点に達するためには理論・計算ともに次のような勉強への取り組みが必要になります。

理論
Ⅰ重要な論点を記憶に定着させ

Ⅱ問題の中から重要な論点で得点できる部分を見極め

Ⅲ重要な論点を組み合わせて表現する。

 

計算
Ⅰ重要な処理を記憶に定着させ

Ⅱ問題の中から重要な処理で得点できる部分を見極め

Ⅲ重要な処理によって1つでも多くの正しい金額を導き出す。

繰り返しを行うべき場所はこのポイントⅠ・Ⅱ・Ⅲの中でいうを指します。

この部分を反復しスキルアップすることで比例的にⅡとⅢのスキルも上がっていくのです。

エビングハウスの忘却曲線
人は新しいことを学習した後の20分後には覚えたことの42%程を忘れてしまいます。

その時点、その日に復習を行わない場合、さらに忘却の深度が深くなっていってしまい、1週間後には8割もの学習した内容を忘れてしまいます。

そうならないためにも授業が終わってからすぐ、最低でもその日の内までに一度復習を行うことです。

そうすることでその次の日以降は、その日全く復習しなかった場合と比べると新規論点の記憶への定着度合いに雲泥の差が出来るのです

 

⑥マイナスな発言は今すぐやめる

言葉には力があります。

簿財や〇〇税法に受かりたいと言う気持ちが少しでもあるのであれば、決して「仕事が忙しくて・・・」を口に出さないことをお勧めします。

もしその言葉が頭をよぎったら自分の目標を

・改めて口に出してみたり

・紙に書いて机の前に貼ったり

スマホの待ち受けにしてみませんか?

これだけでも確実に行動が変わります。

自ら常にプラスの言葉を発していきましょう!

 

まとめ

慧すけ
いかがだったでしょうか。

この6か条を見てみて自分自身の学習にも応用できる部分があるという人は、是非この内容を取り入れ時間効率の良い学習を進めていきましょう!

特に③は勉強が遅れ気味の人にはお勧めの内容ですし、④を行うことで新規論点の記憶への定着具合が全然変わって来ますので、実践してみて下さい。

 

ー2017年11月7日(火)の勉強内容ー

・10時ー15時 簿記論の勉強  (5時間)

・16時ー19時 財務諸表論の勉強(3時間)

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ー2017年9月9日からの総勉強時間ー

簿記論の総学習時間     合計169時間半

財務諸表論の総学習時間   合計139時間半