問題集に直接書き込みはダメ! 汚さず綺麗に使うための4つの方法(ハイテク&ローテク)

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慧すけ(秋山慧介)

2017年9月より、生き地獄といわれる税理士試験に挑戦する管理人慧すけが、日々の思いを赤裸々に綴っております。 姫路の秋山税理士事務所(相続専門)に所属。資格の大原(神戸校)に通学中です。 現在160記事を投稿中!

 

資格試験では、テキストで知識をインプットしそれを問題集でアウトプットすることにより次第に学力が底上げされて行きます。

このアウトプットをどれだけ繰り返して行えるか、それがそのまま合格への道だと言っても過言ではありません。

その受験生にとって最重要アイテムである問題集を皆さんはどのように使っていますか?

まさか直接問題集に答えを書き込んでいるなんてしていませんよね・・。

 

問題集は最後まで新品同様の状態で使おう

一度問題集に答えを書き込んでしまったなら、意外と元の状態に戻すのは困難です。

ボールペンで書き込んでしまったらもちろん一発アウトですし、シャーペンでの書き込みもよっぽど筆圧を弱く書き込まないと、やはり薄っすらと答えが残ります。

そうなってしまったら、毎回答えを見ながら問題を解いているようなもので、知識の定着に支障が出てくるでしょう。

そうならない為にも、下の文章で試験合格の日まで問題集を新品同様に保っておくための方法を4つ挙げて行きたいと思います。

 

①原本をコピーする

やはりまだまだ現在も王道の手段といえば原本(問題集)のコピーです。

家にコピー機がある・会計事務所に勤務していて比較的自由にコピー機を使用できるという人はガンガン使用していきましょう。

しかし初学者の方でコピー機が自宅に無いという人は1日にコピー代に100円お金を使うとした場合

・1週間に5日勉強したとして500円
・月に2,000円
・年に24,000円
・合格までに5年かかったとすれば120,000円ものお金をコピー代に使う計算になりますので、

少しでも節約したいという方は下記で紹介する方法も検討してみて下さい。

 

②シャーペンで薄~く書き込む

この記事の前半でシャーペンでの書き込みを否定していましたが、それは強い筆圧で問題集に直書きした場合なので、常に薄っすらと書くという方はシャーペンでも良いかもしれませんね。

ただどうしても本気で問題に集中していたら、ついつい腕に力が入って筆圧が強くなってしまうかもしれないので注意が必要ですね。

あと当然消しゴムで毎回消すのが面倒ですし、書いては消しを繰り返していると紙自体が寄れてくるので、やはり少し考え物です。

 

③フリクションボールペンを使う

フリクションボールとは、特殊なインクを使って文字を書くボールペンです。

このインクは60℃以上の熱で透明になるという特性があるため、それ以上の温度をインクに当てると文字が消えます。

ペンの後ろについているラバー部分で文字を擦るとその熱でインクの文字は消えるのですが、オススメはドライヤーを使うことです。

ドライヤーならば紙全体にまんべんなく熱を当てられるので、広範囲の文字をしかも短時間で消せることが出来ます。

※(注意:動画再生時に少し大きな音が出ます)

注意点としては、これも②と同じで強い筆圧の跡は消えないので、使用される場合はなるべく弱い力で文字を書くことをおススメします。

あと少し特殊なデメリットとしては、実はこのインクは60°で透明になるのであって消えているという訳では無く、ある条件下では透明になった文字が再び浮き上がってきてしまいます。

その条件というのは〝冷え〟です。

フリクションボールは、−10℃以下の環境下で描いた線が浮き上がって来て、 −20℃では完璧に線が戻ってしまうのです。

なので、あまり無い状況ですが真冬の寒空の下で勉強していると、普段フリクションボールを使っている人はドライヤーで消している文字がその時には浮き出てきてしまうので気を付けて下さい。
(というか風邪を引いてしまうので、そんな状況下では勉強自体しないで下さいね)

 

④iPad ProとApple Pencil を使う

ipadpro+Apple pencilもかなり使えるアイテムです。

以下の動画内で実際に使っている様子が見ることが出来ますが、ipad内でダウンロードしたアプリにより、罫線付きのノートに文字を書いたりアンダーラインを引けたりもしますし、画像を取り込んでその画像上に文字を書くことももちろん可能です。

この動画を見て勘の良い人ならもうお分かりですね。
そうです問題集のページをカメラで撮ってipad proに画像として取り込めば、ipad pro上で問題を解き放題出来るのです。

液晶上での処理なので、書いて消してを繰り返しても跡が残らないのも魅力的ですよね。

しかし最大のネックはやはり価格ですね。

デバイスサイズにもよりますが、安くて6万円~高くて10万円超えと金欠受験生にとってはかなり高価なアイテムになっています。

ですが①で書いたように、合格までに5年かかったとすれば120,000円ものお金をコピー代に使う計算になるので、いまの段階で最新モデルのipad proを買うのと金額的にあまり変わらないんじゃ、と実は思ったりもしています。

 

まとめ

慧すけ
この文章を書いていて、無性にipad proが欲しくなってきましたが、金欠受験生の僕にはipad proさんは手の届かない存在です。

幸い僕の場合は事務所にコピー機があり、いつでも使えるという恵まれた環境にいるので贅沢は言えませんね。

 

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