税理士を目指す明確な理由を紙に書いてみよう

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慧すけ(秋山慧介)

2017年9月より、生き地獄といわれる税理士試験に挑戦する管理人慧すけが、日々の思いを赤裸々に綴っております。 姫路の秋山税理士事務所(相続専門)に所属。資格の大原(神戸校)に通学中です。 現在160記事を投稿中!

 

税理士の資格を取ろうと思った時、まず何よりも一番先にやらなければならないことは、
〝自分はなぜ税理士になりたいのか〟を紙に書きだすことです。


この時に、なかなか自分自身が納得できる答えが出て来なかったり、
書き出したとしても内容が曖昧なものであったりする人は、もう一度真剣に受験をするべきかを考え直してみましょう。

その状態のままでの受験は絶対に危険です。

 

あいまいな動機のままでの受験がNGな4つの理由


税理士試験は、世間一般的にみても高難易度な資格に位置しており、合格するためには様々なものを犠牲にして勉強に打ち込む必要があります。



税理士試験は、合格するまで長丁場な戦いを強いられる試験として有名であり、スムーズに行っても4~5年、平均で7~8年以上もの受験年数がかかります。



税理士試験は、科目別の合格率も10~15%程度と狭き門です。
初心者・記念受験者が多い簿財はともかくとして、税法科目は簿財持ちの猛者たちが、
死に物狂いで勉強をして当日の試験を受けます。

その中で合格率10%の中に入らないといけないのです。



税理士試験は、とにかくお金が掛かります。
初学者がまず簿財を取ろうと大手専門学校に通った場合、

2科目講座を受講     =約40万円/年
家から学校までの交通費   =約10万円/年 

とした場合、年間でおよそ50万円程のお金が必要となります。

 

これらの理由を踏まえて考えてみよう

当然最初から落ちるつもりで講座を申し込む人はいないと思いますが、税理士試験が競争試験である以上、どこかでつまづく(不合格になる)ことも当然出てくるでしょう。


その時にこのページのテーマである、〝自分の中の確たる動機〟の部分を持っていない人の気持ちが、ポッキリと折れてしまったとしても何も不思議では無いのです。


人生の貴重な1年間という時間と約50万円という大金を無駄にしない為にも、
なによりも大事な事前準備として、税理士を目指す人は先ず最初に〝なぜ税理士になりたいのか〟を紙に書きだすことから始めて欲しいです。 

 

まとめ

慧すけ
ちなみに僕の〝税理士を目指す明確な理由はプロフィール欄に書いているので、

少し長文になっていますが興味のある方は是非読んでみて下さい〟