受験生+ソシャゲは最悪の組み合わせ

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慧すけ(秋山慧介)

2017年9月より、生き地獄といわれる税理士試験に挑戦する管理人慧すけが、日々の思いを赤裸々に綴っております。 姫路の秋山税理士事務所(相続専門)に所属。資格の大原(神戸校)に通学中です。 現在160記事を投稿中!

 

資格の大原の休憩スペースでご飯を食べていると、たまに数人が集まってソシャゲに興じている場面に出くわします。

僕はそんな場面に出くわす度に思うのです。

〝悪い事は言わん、受験生という環境に身を置いている間はソシャゲだけは辞めておけ〟・・・と。

 

 ソシャゲって何? ドラクエとどう違うの?

ソシャゲ(ソーシャルゲーム)とは、ウェブブラウザ上で提供されるゲームの総称を指します。

ウェブブラウザ上で動作するため、皆さんが常日頃持ち歩いている携帯電話1台あれば時間・場所を問わずいつでも遊べるゲームとして人気を獲得するに至りました。

上記の様に、ひとり一台レベルの普及率を誇る携帯電話やスマートフォンでコンピューターゲームを遊べるようになったため、携帯電話やスマートフォンが日本一売れているゲームハードである」という言葉もある程です。

携帯端末ゆえのシンプルな操作システムにより、プレイヤーは短い時間でも手軽にゲームがプレイ出来るようになったことも人気になった要素の一つだと思います。

・その一方で、プレイヤーの射倖心(幸運を得たいという心理)や欲求を刺激する課金システム

・常に更新され続けるコンテンツによって、

プレイヤーはより手軽(かつ無自覚)に、自らのお金と時間をゲームへと支払うようになったのです。

 

家庭用ゲーム機との違い

①簡易性・利便性

一般的に有名なゲームタイトルである「ドラゴンクエスト」「スーパーマリオ」では、プレイする為には家庭用ゲーム機(コンシューマー機)を購入してプレイする必要があります。

・それらが据え置き機と呼ばれている様にまさに腰を据えてゲームをプレイする必要があるのに対し

・ソシャゲはいつでもどこでも、スマートフォンさえあれば手軽にゲームがプレイ出来るようになりました。

②本編に終りがない

・家庭用ゲーム機で出されるゲームでは、遊ぶソフト1本1本に基本的にはエンディングがあるのに対し

・ソシャゲはゲームに終わりがありません。 一つのストーリーコンテンツが終わっても数週間後には新しいストーリーが配信されるのでゲームを完結させるというタイミングがありません。

③コンテンツが増え続ける

上記②の内容と被るのですが、ソシャゲは新しいストーリー・自分が操作出来る新しいキャラクターがドンドン増えて行くので、飽きが来ません。

制作者側もプロですので、あの手この手でユーザーを飽きさせないコンテンツを短期間に更新(アップデート)して来ます。

 

受験とソシャゲの相性は最悪

上の段落で説明した3つの項目をまとめると、

ソシャゲというモノは
・スマホ1台あればいつでもどこでも、場所を選ばず楽しむことが出来て

・常にユーザーが楽しめるコンテンツが短期間の間にドンドン更新され続け

・その物語には基本的に終りが無い(制作陣が終わらせない)
 

という勉強を主目的とする受験生にとっては、最悪な娯楽と言えるでしょう。

 

受験が終わるまで手を出さない or 受験が始まるまでにアンインストールをしよう

ソシャゲはとにかく時間を浪費します。

ちなみにですが僕のソシャゲ歴は1年程で、その期間の課金額は1万円前後というソシャゲ界でいうとミジンコの様な課金額だったので比較的少ない覚悟の量でソシャゲを辞めることが出来ました。

プレイしていた期間としては2016年の6月頃~2017年の7月くらいまでです。

この期間はそれはもう生活リズムはメチャクチャで、常に生活の優先順位の1位がソシャゲという恐ろしい状態でした。

もう既に数万~数十万と課金をし、膨大な時間をソシャゲに掛けて来ている人は辞めるのが本当にツライとは思いますが、ソシャゲに時間を取られたまま難関資格に合格するのは本当に難しいと思います。

なので「簡単に言うな!」という気持ちも十分承知の上ですが、思い切ってアンインストールしてしまうことをオススメします。

そしてまだソシャゲをプレイしたことは無いけれど、最近少し興味が出て来ているという人は、どうか思い留まって下さい。

あなたが思っている以上にソシャゲというモノには中毒性があり、そして大量の時間を消費します。

少なくとも受験生という身分の間は迂闊に手を出すべきではありません!

 

まとめ

慧すけ

ちなみに僕がプレイしたことのあるソシャゲはFateGO(FGO)という国内No1のシェアを誇るソシャゲで、アイキャッチのキャラクターはそのゲームで当時一番プレイヤーから自分のチームに迎え入れたいと渇望されていたレアキャラです。

僕は税理士受験に挑戦する2か月程前にこのキャラクターを引き当て、喜びのあまり小躍りをした後に思い切ってFGOをアンインストールしました。

この今後あるかどうか分からない程の幸運によって、どうしても欲しかったキャラクターをやっと迎え入れることが出来た瞬間にそのデータごとアンインストールしてしまえば、もう二度のこの世界に戻って来る気がしなくなるだろうと思ったからです。

FGOをプレイしたことが無い人からしたら全くピンと来ない話だと思いますが、プレイしたことがある人なら僕の決断がどれ程覚悟がいる行為だったかが伝わると思います。

当時は4~5日程本気で後悔しましたが、今は当時の自分の選択を正しかったと褒めてやりたい気持ちで一杯です。