大原の先生との初回学習相談を終えての感想。そしてこれからの目標

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慧すけ(秋山慧介)

2017年9月より、生き地獄といわれる税理士試験に挑戦する管理人慧すけが、日々の思いを赤裸々に綴っております。 姫路の秋山税理士事務所(相続専門)に所属。資格の大原(神戸校)に通学中です。 現在160記事を投稿中!

 

9月9日に簿記論・9月14日に財務諸表論と、2人の先生達との初回面談を行ってきました。

面談といってもそこまで堅苦しい感じではなく、勉強にかけられる時間や自分の今の環境、合格までの自分なりのプランなどを話した後は、軽く雑談をしたりと割とフラットな面談でした。

先生方はどちらも柔和な態度で話しやすかったので、これから先も質問等でガンガンお世話になって行こうと思います。

 

面談時に勧められた進路

僕は当初のプランとして簿財を取った後は、相続税法国税徴収法を選択しようと思っていました。

国税徴収法の特徴

国税徴収法は皆さんご存知の通り、少しでも早く資格を取得したい人は大体選択する科目ですよね。

特徴
・計算がほぼなく
・理論がメイン
・そしてボリュームもそれほど多くない

と、他の税法科目と少し毛色が違う科目ですが、

院免除を狙う人等も、
とりあえず税法を1科目とらないと大学院で完成させた修士論文を国税庁に提出できないので、この国税徴収法を選択する人が多いです。

僕自身も暗記は比較的得意なこともあって、最初にこの科目の特徴を知った時から、この税法科目は選択しようと思っていました。

相続税法の特徴

そしてもう一つの相続税法は、国税徴収法と打って変わってかなりハードな税法科目です。

特徴
・ボリュームは法人税法ほどではなくても、それに匹敵するほどのボリュームであり
・また相続という普通の人にはなじみがない法体系の関係から
・会計事務所で働いている人たちの仕事上で得た知識もほぼ役に立たずほぼゼロからのスタート

と言う強者科目です。

僕は相続税法については事前にここまでの知識はあったのですが、仕事上相続はメインで関わっている範囲だし何よりも税法は自分の興味があるものを選択するのがベストと言っている人が多かったので、先生と面談をするまでは簿財に順調に合格できたらこの2科目を選択するつもりでした。

しかし先生と話しているうちに勧められたのは、合格後の進路がもう既に決まっていて経済的に余裕があるのなら、大学院での税法科目免除を考慮に入れたほうがいいと言うことでした。

その場合、選択する1科目は相続税法はやめたほうがいいと言うことでした。

 

 

先生が相続税法を進めなかった理由

早く合格することが目的なら相続は最もオススメしない。と先生に言われたので、その理由を聞いてみました。

その際に先生は2つの理由を教えてくれました。

早期合格狙いの人に相続税法を薦められない理由

①相続税法と言うのはミニ税法ばりに理論の深度が深く法人税法並みにボリュームが多い。

②私は相続税法のクラスも担当しているが、10年以上相続に費やしても合格しない人もいるし、すでに4科目取ったベテラン勢がラスト1科目として選択する科目だから、初学者で合格する人はほぼいない

と言うことでした。

 

僕は先生のそのアドバイスを受け、真剣に考えて決めました。

〝相続税法は受験しない!〟

 

まとめ

 

慧すけ
ですので現在の修正を行った僕のプランの内容は、

①簿財に合格→国税徴収法 and 固定資産税法→両方受かったら→所得税法

②簿財に合格→国税徴収法 and 固定資産税法→どちらか一方のみ合格→大学院で残り2科目を免除

③簿財どちらかが不合格→不合格の科目 and 国税徴収法 or 固定資産税法→大学院で残り2科目を免除

とりあえず現状はこのプランで勉強を進めていきたいと思います。

ちなみに固定資産税法を選んでいるのは相続では固定資産税法の知識があると、実務の際に少し役に立つとの知り合いの税理士の先生と父からのアドバイスです。

 

 

ー2017年9月18日(月)の勉強内容ー

・仕事日

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簿記論の総学習時間     合計27時間

財務諸表論の総学習時間   合計26時間半