(資格の大原)税理士講座の年間スケジュールが今年から大きく変わりました

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慧すけ(秋山慧介)

2017年9月より、生き地獄といわれる税理士試験に挑戦する管理人慧すけが、日々の思いを赤裸々に綴っております。 姫路の秋山税理士事務所(相続専門)に所属。資格の大原(神戸校)に通学中です。 現在160記事を投稿中!

 

資格の大原税理士講座の年間スケジュールが今年から大きく変わりました。

従来までの授業スケジュールでしたら、2016年9月から2017年4月(約8か月)までの基礎・応用期にテキストを一巡して、試験に出題されるメインの出題箇所枝葉の出題箇所を学習し、4月半ばから直前期となっていました。

しかし今年からは2017年9月から12月末(約4か月)までを基礎期として、その期間にテキストを一巡(60%~80%)します。

年内に試験に出題されるメインの出題箇所を学習し、年の明けた1月から4月半ばまでの応用期にもう一巡メインの出題箇所を学習、それと並行して枝葉の出題箇所を学習するというものです。

 

今まで時間をかけて8ヶ月で一巡していたものを、今年からは前半4ヶ月でインプットⅠ・後半4ヶ月でインプットⅠ+Ⅱと2回転の学習ができるので、回数を重ねてインプットしただけ知識が確実に定着します。

問題を解くアウトプットの機会も倍に増えるので、体に問題の解法パターンを染み込ませるのにも一役買ったスケジュールになっています。

しかし従来よりも、9月スタート時から12月末までのカリキュラム消化スピード自体も単純に1.5~2倍になるので、当然授業のスピードも速くなります。

ですから、どれだけ授業がない日に勉強時間を沢山作れるかが、次回以降の授業に付いていけるかのポイントになります。

 

9月から12月の内容こそが本試験に直結している

 

僕を含めて今年から初めて税理士講座に挑戦している人は、毎回の授業スピードに付いていくだけでも必死だと思います。

さらに気を抜けないのが今から12月までにインプットする範囲は、そのほとんどが本試験に出るいわゆるAランクの範囲ばかりなのです

なので毎週着実に授業で習った論点を身に付けて、それをモノにしていかなければなりません。

さらに税理士試験の初挑戦組は、簿記論と財務諸表論の同時受講を受けている・考えている人が多いと思います。

ですが、もちろん財務諸表論のカリキュラムも簿記論と同じで、年内4ヶ月で一巡・年明けにもう一巡と言う流れになっているので、授業に遅れを取らず付いていく為の復習× 2(簿・財)が必要になります。

実際に今(9月24日)は授業が始まって2週間が過ぎましたが、僕自身が6年前に簿記2級を合格したきり殆ど簿記の勉強をしていなかったという事も相まって、毎週毎週大変です!!!

本当に必死に勉強しないと毎週のミニテスト・月毎の確認テストには歯が立たないだろうなと感じています。

なのでこれから税理士試験に挑戦される方は、十分に勉強時間を確保できる環境を整えて税理士試験に臨みましょう。

 

まとめ

慧すけ
従来と大幅に変わったと言っても、僕は今年からの授業スタイルしか経験していないので、体感的にどのくらい変わったかと言う比較は出来ません。

しかし現状でもかなり大変な思いで毎日復習をしています。

まだ自分なりの決まった学習ペースを作れていないという人は、これからさらに問題が難しくなってきた際にも授業に喰らい付いていけるように、早く自分の学習ペース・勉強スタイルを確立させましょう。

 

ー2017年9月23日(土)の勉強内容ー

・10時~18時半 簿記論の勉強(8時間半)

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簿記論の総学習時間     合計52時間半

財務諸表論の総学習時間   合計41時間