感動の背景には必ず苦悩がある。

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慧すけ(秋山慧介)

2017年9月より、生き地獄といわれる税理士試験に挑戦する管理人慧すけが、日々の思いを赤裸々に綴っております。 姫路の秋山税理士事務所(相続専門)に所属。資格の大原(神戸校)に通学中です。 現在160記事を投稿中!

2月18日の執筆時現在までに様々な選手達のドラマとメダル獲得劇を目にして来ましたが、

その中でも僕が一番感動したのはやはり、右足首の怪我を克服後に再び挑んだ大舞台で完璧な演技を見せたショートプログラムと、フリー演技が終わった後の羽生選手の涙ですね。

この2つのシーンは本当に感動しました。

 

僕が羽生選手にここまで心を打たれたのは、背景のストーリーも含めて

大舞台のみ視聴する完全なにわかフィギュアスケート好きの僕が、選手の演技でここまで感動したのは前回のソチオリンピックの浅田真央選手のフリー演技以来ですね。

彼女も国民の大きすぎる期待とプレッシャーを一身に受けた中での、ショートプログラムでの転倒・元首相からの批判などを受けつつ、最終のフリー演技では完璧な演技でソチ五輪での幕を下ろしました。

彼女の演技をテレビや新聞では〝世界が泣いた〟と少し仰々しく書いてはいましたが、

まぁ仕方ありませんよね、実際に僕は泣いてましたし(^_^;)

あそこまで日本中が感動したのは、大き過ぎるプレッシャーと戦いながら柔らかい笑顔を常に纏っていた彼女を見て来たからだと思います。

彼女のスケートに懸ける人生を僕たちは見て来たからだと思います。

そんな彼女の背景のストーリーを知っていたから、たとえメダルに手が届かなかった結果で終わってしまったとしても、あれだけ多くの人が彼女の演技に感動したのでしょう。

 

今大会の羽生結弦選手についても同じです。

平昌への道は波乱に満ちていた。ソチ五輪は19歳で頂点に立った。故郷・仙台市のリンクで練習中に発生した2011年3月の東日本大震災を乗り越えての栄冠。その後はSPとフリー、それぞれで世界歴代最高得点を3度塗り替えた。絶対王者の称号を手にしたが数々の試練が訪れた。

ソチ五輪からの4年間はけがとの戦いだった。14年11月の中国杯ではフリー直前の6分間練習で中国選手と激しく衝突。頭部から流血し包帯を巻いての強行出場で最後まで演じきった。同年末の全日本選手権後は尿膜管遺残症で手術。大会前から腹痛を訴え、欠場もやむを得ない状況で3連覇を飾った。16年1月には左足甲の痛みが悪化。その春の世界選手権後に約2カ月間療養しオフに予定されたアイスショーの出演は全てとりやめた。それでも同9月に世界で初めて4回転ループに成功し、17年春には世界一に返り咲いた。

五輪シーズンの昨年11月、この4年間で最大の試練にぶち当たった。NHK杯の練習中、高難度の4回転ルッツで転倒しジャンプを着氷する右足首の靱帯を損傷した。氷上練習を再開したのは年明けの1月上旬。その間は陸上でジャンプのフォームを固めるトレーニングを積んだ。トリプルアクセルは3週間前、4回転ジャンプは約2週間前に跳び始めた。ぶっつけ本番で臨んだ2度目の大舞台で、不屈の精神を発揮した。

livedoorニュース 羽生結弦のソチからの4年間はけがとの戦い…数々の不運乗り越える より引用

 

彼も〝絶対王者〟と日本中が彼をそう呼ぶプレッシャーの中で何度も怪我に苦しみ、それを乗り越え、

その上で全てを捨て、五輪連覇の為だけに人生を懸けて来た。

〝結果は見事に金メダル、悲願の五輪連覇達成を成し遂げる〟

僕は、浅田真央選手同様に、まさに彼の人生という物語を全て内包したあの演技に感動をしたのでしょう。

 

いま苦悩の中にいる人は、自分の思いや体験を残しておくべき

いまこの記事を読んでくれている人の中にも、ツライ悩みや苦しみを抱えている人はきっといるでしょう。

難関資格における勉強の悩みも勿論、それ以外に

・お金のことや

・人間関係のこと

・家族や友人、大切なペットの死などの悲しみから抜け出せない人もいるでしょう。

・数年前の僕の様に、重い病気によって毎日泣いている人もいるかもしれません。

そんな人たちには、いえ、そんな人たちにこそ是非その思いや体験を残しておいて欲しいと僕は思います。

僕自身、病気が酷かった時期は自分の写真や思いなんて、とてもじゃないけど記録として残しておこうなんて思ってもいませんでした。

ですが、そんな苦しみの日々が終わったいまは思うのです。

あの辛かった・苦しかった時期のことを記録として残しておけばよかった・・と。

そうしておけば、いま当時の僕と同じ病気で苦しんでいる人に希望を持ってもらえるキッカケとなれていたのかもしれないのに・・・と。

だからいま僕は、勉強で苦しみまくり・悩みまくりのブログを書いていますし、

恐らく合格後も苦しみまくり・悩みまくりの税理士ブログを書いているでしょう。

僕の苦しみは僕だけのモノで終わらせてしまえばそこまでですが、こうして形として残しておけば、きっと誰かの役に立てる日が必ず来るはずですから。

僕はその日の為にも自分の人生をこれからも記して行きたいと、そう思います。

もしも今あなたが辛く苦しい思いの中にいるのならば、あなたはその想いを・体験を記しておくべきです。

あなたがそれを乗り越えられた時、きっとそれはあなたと同じ悩みでいま苦しんでいる誰かの励みとなるはずですから。

 

まとめ

慧すけ

後半は少し湿っぽい話になってしまいましたが、改めて言っておきましょう。

羽生選手、五輪連覇おめでとうございます!!

本当にお疲れ様でした。

 

まとめ2