受験生の休み方には2パターンあります

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慧すけ(秋山慧介)

2017年9月より、生き地獄といわれる税理士試験に挑戦する管理人慧すけが、日々の思いを赤裸々に綴っております。 姫路の秋山税理士事務所(相続専門)に所属。資格の大原(神戸校)に通学中です。 現在160記事を投稿中!

 

競争試験に合格するためには、当然ですが勉強するしかありません。

なぜなら他の人が勉強が出来ていない・サボっている時に勉強を続けられたかが結果に大きく関わってくるからです。

では勉強を始めた日から試験日までの間、ずっと休みなく勉強し続けるべきなのでしょうか?

人それぞれ意見はあると思いますが、僕はそれは違うと思います。

やはり人間はロボットではないので適度な休息は必要です。

 

人間の集中力は30分が限界

1日単位で見ても人間の集中力が最大に発揮されるのは30分が限界という事実を、追手門学院大学客員教授の児玉光雄さんが著書「勉強の技術」の中で語っています。

人間は数分間の完全な休息(休息の間は勉強に付随する物を目に入れない)を適度に挟むほうが、1時間2時間と継続して勉強を続けた時よりも、ずっと記憶の定着率の向上が見られるようです。

このことは〝週ごと・月ごと〟に見ても同じことが言えると思います。

根を詰めすぎて〝2週間・1ヵ月〟とずっと勉強し続けるよりも、この日は一切勉強しないという完全に勉強から離れる日を設けることによって、脳がリフレッシュされ、結果的に記憶の定着が促されるのです。

 

休みの取り方は2パターン

休みの取り方はざっくりと大別すると2パターンあると思います。

①定休を決めずにモチベーションが上がらない時のみ完全に休む

②定休を決めてその日だけは完全に休む (例)月曜だけは休日

どちらであっても、
・元旦
・クリスマス
・記念日
等は勉強漬けです。
(今年のクリスマスも来年の元旦も月曜日なので、僕は完全休息日ですが・・。)

尊敬する税理士の廣升さんは前者のやり方で受験生時代を過ごされたようです。

僕も前者にしようと思っていましたが、父の事務所に所属しているので、任された仕事をこなす為にはどうしても週に1日ガッツリと勉強を休む日が必要であったため、後者を選んで実行しています。

 

まとめ

慧すけ

2パターンの休み方を紹介しましたが、僕のおすすめは②の定休日を決めて休むです。

やはり努力家の人は自分の限界をかなり高いところに設定してしまうでしょうから、自分でも知らず知らずのうちに身体を激しく酷使してしまい、気づいた時には精神的にも肉体的にも限界を超えてしまっているという事態になっているかもしれません。

そうなった場合長期の休息が必要となってしまうので、かえって自分の目標から遠ざかってしまいます。

そうならないように、自分に厳しい人こそ定期的に完全に勉強しない日を設けましょう。

 

ー2017年9月21日(木)の勉強内容ー

・10時半~18時半 簿記論の勉強(8時間)

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簿記論の総学習時間     合計44時間

財務諸表論の総学習時間   合計35時間