僕の好きな言葉は〝青は藍より出でて藍より青し〟です

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慧すけ(秋山慧介)

2017年9月より、生き地獄といわれる税理士試験に挑戦する管理人慧すけが、日々の思いを赤裸々に綴っております。 姫路の秋山税理士事務所(相続専門)に所属。資格の大原(神戸校)に通学中です。 現在160記事を投稿中!

 

〝青は藍より出でて藍より青し〟

この言葉は中国の思想家である荀子の言葉です。

有名なところですと性悪説を唱えたあのおじさんです。

正式な由来としては以下のものになります。

注釈
「藍」とは染料に使う藍草のことで、藍草で染めた布は藍草よりも鮮やかな青色となる。

その関係を弟子と師匠にあてはめて、弟子が師匠の学識や技術を超えるという意味のことわざです

 

僕はこの言葉が好きで今の僕の座右の銘となっています。

しかしこの言葉自体は昔から知っていましたが、別に昔からこの言葉が好きだったわけではありません。

この故事が好きになったのは30歳になってから、つまり姫路で相続専門の税理士事務所を父が開きその下で働き始めてからです。

秋山税理士事務所のホームページ内の父のプロフィールを見て貰うと分かって頂けるかもしれませんが、父は40年以上も税務署や国税局で資産課税一筋(主に相続税を担当する部署です)で仕事をしてきた人なので、その知識量はとてつもないです。

事務所を訪れるお客さんの疑問・質問には当然即答ですし、同業の税理士の人達から相続の事で質問を受けた際もほぼ何も調べることなくその方の疑問への的確なアドバイスを行っています。

僕はそんな歩く相続税法のような父のことを尊敬していると同時に、この人の跡を継いだとしても僕は父のような経験に裏打ちされた膨大な知識やノウハウを習得することなんて可能なんだろうか?

今うちの事務所に来て頂いているお客さん達の殆どが父のプロフィールを見て相談に来て下さった人たちばかりなので、自分に父のような売りが何もないなら〝税理士 秋山慧介〟なんかに誰も目もくれないんじゃないのか?

と一時期はずっと悩んでいましたし、それが理由の1つとして税理士試験への挑戦も二の足を踏んでいました。

人生をかけてプライベートを捨ててまでして税理士になっても誰も自分を必要としてくれないのなら、資格を取る意味がないと思っていましたからね。

 

青は藍より出でて藍より青し

そんなことを思っているときに当時毎週見ていたそこまで言って委員会NPでこの言葉が出てきてハッとしました。

・別に税理士としてお客さんに認めてもらい・依頼したいと思って貰える道は1つだけではない

自分は自分の得意な分野の腕を磨いていけば、いつか父以上にたくさんの人との関係を築けるんじゃないかと。

学識の絶対量では勝てないのなら、技量(ITスキル等)を用いて父を超えればいい。

そう思ってからはITのことも本を購入し勉強しましたし(まだ全然初心者ですが)

そのための第一歩として秋山税理士事務所とは別の、僕と言う人間がここにいるという声を上げるためにこのブログを始めました。

まだまだ影の様に薄い存在感しかないこのブログですが、1年・2年と継続していき沢山の人に認知して貰えるメディアにしていければと思います。

 

まとめ

慧すけ

以前に〝税理士試験挑戦中にブログを毎日更新している理由〟という記事を書いたのですが

税理士試験挑戦中にブログを毎日更新している理由

2017.09.25

 

その際にこのこと(父に対する劣等感)も書こうかと思ったのですが、時間の関係上書けていなかったので今回やっと僕がブログをやっている理由の完成版を投稿することが出来ました。

 

ー2017年11月10日(金)の勉強内容ー

・10時ー17時 簿記論の勉強  (7時間)

・20時ー21時   財務諸表論の勉強 (1時間)

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ー2017年9月9日からの総勉強時間ー

簿記論の総学習時間     合計178時間半

財務諸表論の総学習時間   合計146時間半